はじめに

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キャリアアップ・ステップアップのために、転職が有力な選択肢となる時代ですが、それでも100%満足できる転職ができる可能性はそれほど高くありません。

こちらのサイトでは特に女性の方が納得できる転職をするためのコツをご紹介したいと思います。

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アングル8:仲間(1)

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人が職場を離れる時の原因の多くは、人間関係がからんでいるといわれています。

人は一人では生きられない社会的動物なのです。

人は人によって心を満たされ、人によっていろいろと触発され、成長していきます。それだけに、仕事を選ぶ場合も、「どんな人に巡り合えるか」は大きな問題です。

人生の時間のかなりの部分を占める職場での人間関係は、働く人の幸福度を大いに左右するのです。

職場の人間関係は、自分の好きなタイプの人を選ぶことの多い友人関係とは違いますから、自分と意見や考え方の違う人、センスや常識、肌合いの違う人との協力関係が必要になってきます。

特にチームワークの必要な職場では、協調性や、リーダーシップ等、人間関係づくりの能力が強く求められます。

職場の人間関係の善し悪しは、人の健康にも大いに影響を与えます。精神的ストレスは仕事上のストレスだけでなく人間関係のストレスも加わっている場合がほとんどで、こうした場合には、胃潰療や癌、自律神経失調症になるケlスが少なくありません。

若い柔軟な時代に、人間の見方を広げるべく、好み以外の人ともうまく協調していく能力を磨くことは、将来のために大いにプラスになります。人は自分に合わない人に出会うたびに、自分の頑固さを自覚し、人聞に対する視野を広げ、寛容性を身に付けることができるのです。

しかし、非常に個性的であったり、デリケートで神経質な人、体も弱くエネルギーが不足している人の場合は、合わない人とムリに合わせようとすると体調まで悪くなってしまう場合がありますので、自分のタイプを考えながら仕事を選ぶ必要があります。

人と協調することが得意でない人は、一人でコツコツ仕事のできる工芸家や職人、専門技術者・芸術家など自分の性格に合った仕事を選ぶとよいでしょう。

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アングル7:体験タイプのケーススタディ(2)

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白石ルーシーさんは、日本人サラリーマンの夫を持つ金髪で青い目の一児の母です。

彼女はダイナミックな体験によって着実に自分の能力を拡大中です。

彼女は人生の中で、子供を産み育てるという経験をすることは、欠かすことのできない大切なプログラムだと考えていました。

子供を出産してからは、彼女は自分の仕事を、

①母親業
②翻訳業・通訳業・執筆業
③司会業・テレビタレント・コメンテーター

と語ります。彼女はこの三つの仕事を自分を成長させるものと考えて、それぞれを大切にしています。

仕事を持つということについて、日本での職業教育は、とても不足していると彼女は語ります。

ハワイ州のハイスクールでは、高校三年生の半年問、キャリアクラスというのが毎日設けられ、自分のキャリアを自分で設計するための具体的なプログラムを学ぶそうです。

彼女は日本の若者のために、自立して働くためのアドバイスをまとめた記事を発表したり、テレビのコメンテーターとして発言したりしています。

「徹子の部屋」にも出演し、黒柳徹子さんと、日米の生活感覚の違いについて大いに語り合いました。

現在は外国人ミセス役で、毎週テレビ番組に出演するなど、タレントとしても多角的に活動しています。

彼女はもう一人子供を産むことを予定しています。

10年聞は子供と家庭をメインにした生活をし、その後は再度大学に入り、法律を学んだ後、政治家になるコースを考えています。

アメリカでも女性の政治家はまだまだ少なく、女性の視点がもっと政治に活かされるべきだと彼女は考えているのです。

「アメリカは、もう少しやさしいアメリカになる必要がある」と彼女は語ります。

国と国がもっと理解し、互いの平和を応援する関係になってほしいと彼女は考えています。

彼女にとって、国籍・女性であること・子を持つ母であることなどは決して壁ではなく、成長のためのステップです。

子供をもった今も、彼女は自分の将来に大きな夢を描いています。それはアメリカンドリームの一つの姿なのかもしれませんが、日本女性の場合でも同じことがいえるはず。

彼女の今後の新しい体験の積み重ねがどんな展開を見せてくれるのか、楽しみながら注目していきたいと思います。

(続く)

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アングル7:体験タイプのケーススタディ(1)

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白石ルーシーさんは、日本人サラリーマンの夫を持つ金髪で青い目の一児の母です。

彼女はダイナミックな体験によって着実に自分の能力を拡大中です。

彼女はアメリカのノースカロライナ州に生まれ、牧師であったお父さんの赴任先のハワイ州で育ちました。

小さい頃からバレエを習い、踊ることが大好きで、アーティストになることを夢見ていた少女だったそうです。

ハイスクール時代には文章を書くことが好きになり、ジャーナリストになりたいと考えるようになりました。

そのためには国際的な広い視野を持つべきだと考え、ボストンのタフツ大学国際関係学科に学びました。

その大学では三年生になると全員が国外で言葉を学ぶことが定められていました。

彼女は、ハワイ時代によく耳にしていた日本語をマスターしたいと思い、名古屋の南山大学に留学して一年間日本語を学びました。

彼女はその後ボストンに戻り、大学四年生になり就職活動を始めました。その時、日本企業のリクルーターに会い、入社テストに挑戦したところ合格したので、一年間まず年俸制で働いてみることにしました。

その企業に入ってみると、自分が思っていた日本企業のイメージとは違っていました。

彼女は日本人はシャイなので、いいたいこともいえない社内風土だろうと思っていたのです。

しかし彼女の入社した会社は、平均年齢も若く、成長途上にある企業で、職場のみんなが協力しあって働く雰囲気があり、この会社は自分に合っていると判断したのです。

そして二年目からは正社員として本格的に働くことにしました。

正社員となった彼女は三年間、企業のイベント企画の事務局OLとして仕事をしました。

この間彼女は、小さい噴から身に付けたダンスの力を活かし、社内のフットボールチームのチアリーダーも務めるなど大活躍をしたのです。

こうした彼女に日本人の恋人ができました。ハワイの両親も彼の人柄に憶れ込み、二人の結婚に大賛成してくれたのです。

彼女の日本語はOL生活をするうちに、周囲の日本人も驚くほどに上達しました。

結婚して約一年たち、自分の身に付けた日本語の力をもっと世の中のために活かしたいと思うようになりました。

そこで四年間のOL生活に別れを告げ、彼女は国際エイズ学会の事務局に転職したのです。

その聞に妊娠しましたが、エイズ学会開催直前までマタニティドレスで精一杯仕事に尽力しました。

(続く)

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アングル7:体験タイプの結婚アドバイスと仕事例

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「体験派」のあなたの場合、結婚するならば、

1.あなたと「同じ志向を持っている人」か

2.あなたの「やりたいことを応援しようと考えてくれる人」

の二種類のタイプの人が望ましいでしょう。いわゆる「オレについてこい」タイプの古い男女観を持っている男性では、なかなか難しいと思います。

「体験派」の女性は、好奇心あふれるビビッドな感性と勇気を持つエネルギッシュな人が多いと思います。こうした女性が1の同じ志向を持つ男性と結婚した場合、とてもドラマチックなおもしろい人生になることでしょう。

夫婦でU・Iターンして働くケースや、海外移住して働くケース、二人で会社をつくるケースなどが考えられます。会社をつくろうとする場合などは、二人で目標を決め、会社をつくるための知識や能力を身に付けようとそれぞれが分担していくつかの仕事を事前に経験するという方法もとれます。

2のタイプの、あなたのやりたいことを応援しようと考えてくれるありがたい男性ならば、その男性には、安定的な仕事でコンスタントな収入を得られる仕事に就いてもらい、あなたは経済的な心配をそれほどすることなく、やりたい仕事をするというのが理想です。

しかしこの場合は、常に男性に感謝することを忘れないこと。そして自分が何のために、何に魅力を感じて今この仕事に取り組んでいるのかを、しっかり話し、了解してもらうことが必要です。

そして協力的第三者としての客観的なアドバイスをもらえる関係をつくっておくことが、あなたの仕事上の大きなプラスになるはずです。

ドラマチックな人生になりがちな「体験派」の女性の場合、精神的な安定をつくり出してくれる夫を持つことができれば最高です。

1や2のタイプではなく、好きで結婚してしばらくすると、もっと自由な考え方を持っていると思っていた夫が案外保守的なタイプであった、ということがめずらしくありません。

こういう時は、家庭の平和を乱さない程度の時間帯を選んで働くことが必要です。現在は、パートや派遣でも、かなりいろいろなおもしろい仕事に就くことができますので、こうした短時間のおもしろい仕事をいろいろ体験して、自分に力をつけていくというのも一つの方法です。

様々な能力が身に付いてくれば、夫の見方も変わってきて、期待してくれるようになるものです。

<このアングルにはこんな仕事も>

・マスコミ関係の仕事
・タレントプロダクションの仕事
・海外勤務/出張のある仕事
・スポーツーレジャー施設の仕事
・一次産業の仕事
・警備員
・エキストラ
・職人

※その他U・Iターンなどにより、労働スタイルと生活が大きく変化する仕事など

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アングル7:体験タイプの仕事選びアドバイス

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まず、何を目的に体験的仕事をするのかを明確にしましょう。

単なる好奇心だけでは、仕事は身に付かないものです。また、ある程度の期間続けないと、体験が自分のものにはなりません。

どんな仕事でも、やる限りは本気で、雇用する側が仕事のコツやノウハウを教えてあげようという気になる働き方をする必要があります。

どんな仕事でも導入時は、教える労力がかかるもので、雇う側にとっては先行投資の時期が必ずあるものです。

専門・技術的な仕事であれば最低一年、ある程度の経験者としての力を身に付けるなら、3年は同じところで修業することが必要です。

例えば輸入雑貨のお店を持ちたいと思えば、語学も磨ける貿易事務の仕事や流通業のバイヤーをする、同種のお店で販売を体験する、輸入したいと考える国に関係した職場で働くなど、いくつかの仕事体験を持つと夢が近づいてきます。

また体験そのものを仕事のネタにするケースもあります。ノンフィクションライターが老人問題をテーマとした本を書きたいと思い、ケースワーカーになったり、高齢者を対象とする福祉施設で働いたりというケースがあります。

一方、最初から目的をはっきり決められないという場合もあると思いますので、その場合は、興味ある分野の仕事を体験しながら、自分に合うかどうかを確認しつつ、将来の方向をはっきりさせていくという方法をとりましょう。

興味ある分野の仕事を体験する中で力をつけてくると、いろんなアドバイスを得たり、良い話が持ち込まれてくるものです。

そうした中で、自分らしい仕事の世界を確立していっていただきたいと思います。

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