アングル1:お金タイプの仕事選びアドバイス

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働く理由は「やっぱりお金」と考える人がまず考えるのは「どうすれば高い報酬に結び付くか」ということ。

世の中は需要と供給の関係でできている面がありますから、「ニーズに対して採用できる対象者が少ない場合」(例えば、高度な資格や経験・能力を必要とする場合、なり手の少ないゴミ処理作業員など)や、また
「投資に対して大幅な利益を出しやすい業界」(ゲームセンターやパチンコなどのアミューズメント業界・不動産業界・建設業界・消費者金融業界・タクシー業界・トラック業界・飲食サービス業界・ピンク産業)などに、高給が見込める仕事が多いようです。

報酬が良い代わりに、体力や特別な能力が必要だったり、業界や職種のイメージが低い・資格を得るために大変な努力と時間を要するといったケースが少なくありません。

それだけに、高額報酬を得るからには、覚悟と努力が必要です。

女性の場合、昔は「お金が必要なら水商売」というのが通り相場だったのですが、現在は、女性の職域も広がり、お金になる職種が増えてきました。

例えば、車の運転が好きな女性も少なくないので、「二人の息子が大学を出るまでは」と頑張っているタクシー運転手の女性や、配送業のトラック運転手として月30万円以上の収入を得ている女性などもいます。

また、営業職や高級品の販売職の場合、仕事の成果がはっきりと数字で示されるため女性のハンディも少なく、歩合給・報奨金の制度があったりして比較的高級が見込めます。

例えば、不動産会社に勤務しながら宅地建物取引主任者資格を取得した後、その会社と契約し、不動産仲介の仕事で年間1000万円以上の収入を得ている女性や、学生時代に取得した薬剤師の資格を活かして医薬品量販チェーンに勤務し月35万円以上の収入を得ている人もいます。

また、OLからパチンコ業界に転職してフロアマネージャーとなり、OL時代の倍の年収を得るようになった人の例や、海外留学するために昼はOLとして働き、夜はパブレストランのアルバイトをするというダブルワークでお金を貯め、ついに目的を達成した人の例もあります。

努力と知恵と、チャレンジ精神があれば、道は必ず拓かれていくのです。