アングル2:地位タイプの仕事選びアドバイス

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現在は、雇用機会均等法が施行され、過去に比べれば少しずつ女性の活躍できるフィールドが改善されてきたとはいうものの、管理職(特に課長クラス以上)はまだまだ少ない状況です。

後輩のためにも官民を問わず、管理的職域にどんどんチャレンジしていきましょう。

管理職というのは、組織から与えられた担当内での決定をまかせられるわけですから、その人物への信用の証しということもできます。

また社会的信用が得られることによって、銀行ローンが借りやすくなるとか人脈が拡大するなど、様々なメリットが生まれます。

人・お金の活用がうまくなり、経営的センスも磨くことができるので、将来会社を起こし独立したいと考える人にとっても良い勉強ができます。

一方、地位をポジションととらえれば、いわゆる総合職的な管理職だけではなく、大学教授・医師・弁護士・映画監督・ディレクター等、専門的な職種において、影響力を発揮することも含まれます。

これらの仕事は、社会的ステイタスを得ることができ、活躍のフィールドを広げることができます。

こうしたステイタスのある仕事は、現在は圧倒的に男性が多い状況で、女性が進出していくと、風当たりが強い場合もありますが、一方、女性なのに頑張っていると注目を受けるというプラス面もあります。

エネルギーとパワーを要求されますが、チャレンジする価値は十分にあるといえるでしょう。