働く目的12のアングル

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働く目的を考えるプロセスに入りたいと思います。

働く目的の一番下が「生命維持」です。これは「生きものである人間」としての基本です。

例えば、命が危険にさらされる戦争のさなかでは、仕事を選ぶどころではなくなります。

生きていける環境基盤がまず必要です。

この環境基盤の上にさらに、日本国憲法第二十五条で保障されている基本的人権としての「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の基盤があります(働けない入・収入を得られない人たちに生活保護が行われているのは、この考え方に基づいています)。

これらをペースとして、一人の人間として自立し、さらに豊かな人生をめざすのが、働くという段階になります。

そうなった時に12のアングルが広がってきます。

12のアングルは働くことの意味を考え、自分に合った「働く目的」を再確認し、仕事選びの方向づけをするためのものです。

この12のアングルの各項では、一つ一つのアングルについての考え方の紹介とともに、仕事選びアドバイスの一環として、女性の人生に大きな影響を与える結婚についてもアドバイスを行っています。

さらに、12のアングルそれぞれに対応する働き方をしている人のケースも紹介しています。

自分の場合を頭に描きながら読み進めていってください。