Jun 22, 2010

意外に簡単に始めることができるFX

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 権威筋によると、地方での風力発電プロジェクト建設審査を厳格化する第一弾として、国家統一計画による電容量2600万キロワット水力発電所建設計画を各地に通達した。この電容量2600万キロワットプロジェクトは、国家エネルギー局が定めた統一審査認可プロジェクトで、2012年完成の予定。これ以外の地方審査認可プロジェクトは全て、統一ネットワークに組み入れられる。また、これまで電気料金に上乗せされていた再生資源エネルギーの補助金は、今後廃止される。

 今回の計画は、近く発表予定の「風力発電所開発建設管理弁法」に組み込まれる。また、「弁法」では、風力発電所の建設前準備作業や建設後運営管理に対し、一連の技術規格が定められる。

 国家電力監督管理委員会(電監会)は、国内で操業している風力発電所の系統連系運営状況を全面的に細かく把握する目的で、専門監査チームを立ち上げ、8月中旬から半年間に及ぶ風力発電所安全センサスを実施、その調査報告を公表する計画という。調査の主要内容は、風力発電所に設置された発電ユニットのLVRT能力(low voltage ride through=系統事故が発生して系統電圧が解列するのを防止する能力)に関連した項目。

 国家統一計画による電容量2600万キロワットプロジェクトの始動は、国家が発電所建設の審査認可権を再び自らの手に取り戻し、その具体的実施が始まったことを示している。今後、風力発電所の新規建設プロジェクト審査認可は、秩序ある発展期に移行する見通し。また、風力発電ユニットが備えたLVRT能力の改良状況に対し、国家電監会が精査を実施することで、操業中の風力発電プロジェクト全体が見直されることになる。新規建設・操業中のプロジェクトがともに整頓期を迎えることは、風力発電の秩序ある発展を政策的に進めるという大々的な予告であり、業界の各方面に影響が及ぶ見通し。

 風力発電所の開発において、新規建設プロジェクトの審査認可スピードが減速することは、風力発電プロジェクトの投資回収期間に直接影響が及ぶ。操業中のプロジェクトの系統連系能力引上げが要求されることで、風力発電所は、系統連系の安定性・安全性確保に向けた資本投入に迫られる。5万キロワット規模の風力発電所でLVRT能力を改良する場合、必要投入額は500万元を上回るというのが業界の一般的な見方だ。ただし、これには、電気の品質や発電効率をアップするための資金は含まれていない。五大発電グループや河北建投能源、深セン能源など一部の地方国有電力会社を除き、投資規模が小さい、あるいは風力発電業に新しく参入した企業の多くは、投資回収予測にあまりにも不確定要素が多いため、「手を引く」と予想される。

 風力発電下流業界の投資収益率が下がることは、上流の設備供給業者の受注量増加や商品出荷スピードに直接影響する。華鋭風電、金風科技、東方電気など長期契約による受注の蓄えを備えた大手数社を除き、在庫消化と受注増加維持のための中小風力発電設備メーカー間の競争は、ますます熾烈になるだろう。(編集担当:浅野和孝)

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 【バンコク西尾英之】タイ国会は5日、7月の総選挙で圧勝したタクシン元首相派「タイ貢献党」のインラック・シナワット氏(44)をタイ初の女性首相に選出した。新首相は組閣に着手し、来週には08年12月以来2年8カ月ぶりのタクシン派政権が正式発足する。

【タクシン氏の妹だが】インラック氏が会見 タクシン氏の恩赦行わず

 新首相は06年のクーデターで政権を追われ国外滞在中のタクシン元首相(62)の実の妹。総選挙では北部、東北部農民を中心とした強固なタクシン氏支持層に加え、初の女性首相候補となったインラック氏個人への中間層の支持も追い風となって、貢献党が下院定数500の半数を大きく上回る265議席を獲得。反タクシンの前与党「民主党」は159議席にとどまった。

 インラック政権は少数5政党と連立を組み、下院で300議席を占める安定与党となる。

 タイは自動車産業などの集積が進み、東南アジアの生産拠点として順調な経済発展を続ける。一方、政治的には、低所得層の支持を得る新興勢力のタクシン氏と、王室周辺や軍、富裕層など旧来の支配階級との対立が深刻化。昨年にはバンコク都心部を占拠したタクシン派と軍が衝突し多数の死傷者が出た。新政権は国内の対立解消が最大の課題となる。


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